平均寿命の上昇に伴い、シニアの将来生活の在り方も昔に比べ大きく変化しています。
そうした時代を迎えるうえで、意味のある人生を送るために今後どうすればいいのかを我々は考える必要があります。
スマイル相続研究所では円熟期を迎えるシニアがより良い人生を送るために、自分自身を見つめなおすための自分史作成やポートレート撮影サービスのほか、遺言書作成・生前贈与業務も行っております。
「⽣きがい⾃分史」とは、⽂章作成が不得意なお客様でも、記者とアルバム写真を⾒ながら過去にタイムトリップして想い出を語っていただくことにより、⾃分史をお客様と共に創り上げてゆく企画、編集、製本サービスです。
⾃分史として⾃分の⽣きた証を残すことは、家族への魂の財産になると同時に今後⾃分がどう⽣きていくかを客観的に知ることができるので、より良い将来生活を考えるにあたって、かけがえのない礎になります。
生前に遺影を撮影しておきたい…と考える方は年々増えています。
自分らしいポートレート撮影のお手伝いをいたします。